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SIGNのポリシー、オーダーメイド家具の魅力

あなたと、あなたをとりまく環境を
肖像画を描くように、一つの家具で 描き出す作業
それが、僕が考える オーダーメイド家具の製作です

今日は朝から以前オープンシェルフを納めさせていただいた美容室へ、新たな仕事の依頼で打ち合わせに行ってきた。
そこに風草木の森川君も来ていた。植物に関することを相談できる人を探しておられたので、僕が紹介したのだった。

打ち合わせと言っても営業時間中なので短い時間だったが、ご希望は大体理解できたと思う。あとはメールなどでやり取りしながらイメージしていこう。

しかし話の途中で、この美容師さんが僕の頭をじろりと見て、いくつか質問された後、おもむろに道具の入ったガンベルトみたいなのを腰に巻き、さくさくさくと僕の髪の毛を切ってくれた。「メンテナンス」といって。
シェルフを納品した時に切ってもらってから三ヶ月ほど、まったくほったらかしで普段も何もしていなかったので、ぼさぼさではあった。あまり髪型とか気にしないほうなので、もちろん服装も。しかし、
「物づくりをする人が、汚いことに執着しちゃだめだよ」と警告されてしまった。
執着と言うより、汚いことに慣れないとこの仕事はやってられなくて、いつの間にやら人前に出る時にも気にならなくなってたみたい。
そんなのってどうやったらなおるの?

あの子がもう受験だって


開業して間もない頃に作らせていただいた、デスクとチェアの修理を依頼された。
脚部に自然木を使ったもので、うちとしてはちょっと珍しい仕事だった。
年月を経て木が痩せ、接合部がゆるんできたのだ。ほぞの方を先に作り、乾燥させてから組み上げたつもりだったが足りなかったみたいだ。
2台作ったもう一台のほうはまだしっかりしていたので、使った材によって縮み方が違うのだろうか。
こうして修理に返ってくると研究してみたくなるけど、今はおいておこう。

接着剤と紙テープでほぞを太らせて乾燥中。
ビスでの補強はしない。それはこれを作った時に重要なポイントだったから。

数年使われた天板の、傷や落書きがなんだかうれしい。よく肘をつく手前のあたりが、自然に艶が出ていたり。
この仕事、自分が作ったもののその後を見る楽しみもあるんだな。

昨年からお世話になっている大学で、今年度の授業が今日から始まった。週一回の授業がこれから2月まで続く。
環境デザイン、工業デザイン、建築デザインを学ぶ学科で、木工を教えるという授業だ。
木工を教えるということは、ほぼ間違いなく技術を教えるということなのだが、ただ相手がそういったデザイナー職を目指す若者たちであるから、なんとなく色を付けたいという欲が出る。
今日も、三時間の授業の前半を、オリエンテーションと称し、しゃべりたおしていた。
でも初日とはいえ、実習授業で話だけでは申し訳ないので、墨付けの練習と少し鋸を引かせてみた。

専門学校の教員をしていた時に身に付いたことではあるが、自分がこんなにしゃべれるというのが今も不思議な気がする。ましてやそれが仕事になるなんて事も。
家具屋になってからはそれこそ、一日中誰とも話さないわけだし、人前で話すことなどないと思ってた。
なのに、またやってるから。
これは予想外だ。

製作日誌はこの記事の下にあります。

SIGNの写真茶話会17を開催します。
10月16日(土)
10:00〜14:00 表現講座 (定員7名)現在予約5名
※今回は表現講座のみで、午前からのスタートに変更になりました。

写真茶話会ってなに?という方は「教室のご案内」をごらんください。

お問い合わせ、参加予約はメールにてお願いします。sign.norioyuasa@gmail.comまで。


東京は浅草、雷門の近くで、この秋オープンされるギャラリーへ作品展示台を納めさせていただいた。

この作品展示台を作るのはこれで三度目になる。そして三度とも東京のギャラリーからのご注文だった。
一回一回デザインし、オーダーメイドで作っている家具屋なのだから、同じものを三回も作ればそれは立派な人気商品だ、いつのまにやら。
10台の展示台を重ねて収納できることが最も大きな利点だが、その重なった姿が美しく、それ自体が作品のような佇まいがある。
またそれぞれの展示台は大きさが違うため、並べ方で立体的な展示ができるのも面白い。

丸美京屋さんは明治から続く、日本人形の材料問屋さんだった。
地元東京はもちろん、全国の人形職人さんから注文があるという。
しかし時代とともに需要が減り、職人さんの数も減ってきていることから、ご商売も縮小せざるを得なくなってきた。
そこで、かつては商品がぎっちり詰まっていたお店の二階倉庫を改装し、アートギャラリーを作られたのだ。
店の二階をギャラリーに、というのはよく聞く話だが、ここはちょっと違う。そんな中途半端な空間利用ではない。まず初めて見た人はきっと驚かされるだろうと思う。ここにこんな立派なギャラリーが入っているなんて。
設備も揃っていて広さも十分あるし、何より周辺の情報をよく理解してデザインされているのだ。
町の雰囲気やお店のなりたち店がまえ、そして築40〜50年経つビルの趣と、新たに加えられたギャラリーという機能が、ほんとにうまく納まっている。これでこの階段や、味のあるエレベーターがまた活躍することができるというもの。
とりあえず僕の作った展示台は、ちょっとした美術館かと思わせるエントランスの前、エレベーターホールに置かれることになった。

設置した後、これからこのギャラリーを運営される、こちらのご夫妻と少しお話をした。
気さくで優しそうな奥さんと、愛想がないけど優しそうなご主人と。
40年前に買ったというミッドセンチュリー風のガラステーブルとその当時らしいデザインのウィンザーチェア。ずっとダイニングで普通に使っていたというから、家具を見抜く目もおありで?
奥さんの入れてくれたおいしいコーヒーをいただいた。

いつかここで個展をしたい。やっとそんなギャラリーに出会った気がする。浅草という場所も。
僕はやっぱり、トレンドの中心でスマートにキーを叩くより、はしっこを掴んで力任せに引っくり返したいタイプなんだと思った。

帰り際、ご主人と奥さんに、「いつになるかわかりませんが、予約しときます」とお願いしてきた。

浅草へ納品行ってきます


これが展示台セットを収納する専用台車。
総重量150kgを超える重さなので、結構頑丈に作ってある。この台車だけでも重い。

こいつを作るために友達のところへプレス機を借りに行った。
以前は近所だったのでしょっちゅう行き来していたが、今は車で30分かかる距離なので、なかなかお互いに声をかけづらい。
前は、
「ちょっと積み込み手伝って!」
「OK、2分後!」
みたいな感じだったけど。


ひゃー、ぎりぎり完成。
明日朝から積み込みして、東京へ。


今回重ねられるからいいものの、塗装をしながらあっちへやりこっちへやりと、結構それで疲れてしまう。
色指定のあった着色もなんとか終わり、ただ今乾燥中。
一日おいて月曜にはアジャスターをとりつけ、仕上げにもう一度表面にクリアのワックスを塗ろうと思う。

日程的にはぎりぎりなので、納品待ち展示は塗装の乾燥中しかありません。
9月20日(月)、21日(火)のいずれかで、御覧になりたい方はご連絡ください。


塗装の前にやっておかなければならないことがある。
SIGNのロゴの焼き印を押すこと。
それは僕が作ったという証明みたいなもの。最近はその下に作った年と名前を書くようにしている。
人によって色んなやり方があって、紙に書いたものや金属製のタグを貼るところもある。
はんこじゃなくて名前だけの人、焼ごてじゃなくてインクで書く人もいる。

僕は直火で熱するタイプの焼き印を薪ストーブで熱して押し、その下にバーニングペンでサインをする。
薪ストーブに火をおこすところからだから、ひと仕事、一工程といってもいいくらいの手間がかかる。あえてそれをやっている。

形が残る仕事、さらにそれに印をつけておく。
この先何回押すことになるのだろうか。今日は10回押した。


構造上弱い接合部の、強度を出すための補強はしているものの、単純な接合法なので、今日一日でもう少し進められるかと思ったが、やはり数が多く思っていたより時間がかかってしまった。
いけるか23日。結構タイトになってきたぞ。


脚部のかまちと天板を素地調整で磨いていると、普段にも増して工場の中はほこりっぽい。
マスクをしていないと窒息しそうだ。
テーブル10台を同時に作ってるようなもんだから、そりゃそうだ。
よくこんなところで写真教室なんかやってると思う。

昔はネガやプリントにほこりは禁物で、教員してた頃、神経質な先生が「この学校は汚い!」って叫んでたっけ。なんで僕に言うんだと思ったが、こんなところで写真教室できるんだから、やっぱり僕は鈍感なのか。
今だってデジカメにほこりが入ったら大変だから、写真茶話会前は念入りに掃除するけど、参加者の方が目の前でレンズ交換とかされるとヒヤッとする。
普段は足跡が付くほどほこりの積もった工場で仕事しているから。

明日は組み上げて金物付けて、塗装までは無理かなあ。
23日納品が目標だけど。

在庫で残っていた2台のカホンのうち1台が売れたすぐ後に、またカホンの問い合わせがあった。
神奈川の人で、ぜひ欲しいと。

製作日誌に書いた通り、最後のカホンは売らないでおこうかと思っていた。
手もとに一台も無いのはやっぱりさみしいし、自分用のカホンも人にあげてしまって、もうないからだ。
またなぜか、オークで作ったNew-Vのなかで一番きれいな一台が残っていたのも不思議な気がする。きっとこいつはここに居たいんだろうと思ってた。

いや、未練がましいことは言うまい。
楽器なんだから、ばりばり使ってもらってこそ幸せなのだ。
いろんなステージで活躍してくれることを願って、明日発送する。

余裕ができて、気が向いたら、自分用に一台作ろう。確か2、3台作れる材料は残ってた。さり気なくいつか個展の時に出してたりしてね。

この展示台は東京へ3回目


久しぶりに大阪市内へ行ってきた。電車も久しぶり。
かつてはここで生活していたことが嘘みたいだ。すっかりね。
木工というと田舎暮しとセットみたいに思われるだろうし、僕も始めるまではそんなイメージだった。しかしやってみて感じるのは、この仕事、都会からは離れられない。
マーケットは都市にあるのだ。

家が広いんだからギャラリー作れば、とか、店はないの、とかよく言われるが、そうではない気がする。在庫は必要だとは思うけど。

大学でお世話になっている先生の紹介で、南堀江にある、店舗などを手掛けておられる建築事務所に行ってきた。営業活動というより顔つなぎ程度の挨拶しかできなかったけど、これが何かのきっかけになるのかもしれない。
僕はすっかりのんびりしてしまったようだ。大阪のハイテンション、ハイテンポが懐かしく感じられた。

帰ってきて展示台の脚のほぞとほぞ穴を、80個ずつ加工した。

部材はワンセット90個


今回の部材は多め。木部だけで90個。それを今日全部製材した。
数は多いが、すべて直方体で、似たような寸法の部材をたくさん作るので、この暑さと反復作業で気を失いかける。
それがこいつの危険なところ。
でまた集成材というのは、だいたいの厚みや平面は出ているものの、精密にやろうとするとやっぱりプレナーは通さないといけない。
一本ずつ手押しで直角を出して、きっちり厚みを揃える。そんな工程をいったいこの世の誰が気付いてくれるのだろう。

この世界のどんな木にも、直線や平面や直角なんてない。
それは家具大工が作っています。

ギャラリー作品展示台の製作が今日からスタートした。月末納品に向けて猛ダッシュだ。
今月、時間があるようで結局ぎりぎりになりそうな予感がする。
大学の授業も始まるのでその準備もあるし、ある方からの紹介で久々の営業活動、遠方からの来客、打ち合わせ、以前納品した家具のメンテナンス、地区の行事なんかにも参加してと、同時にいろいろ考えると逆に動きが鈍くなる性格なので、ひとつずつ猛ダッシュで片付けることしかできない。

この展示台には苦い思い出もある。
大けがをしたのは2回目に作った時だった。
気をつけよう、稼ぎ以上の治療代を払ってる場合じゃない。

SIGNカホン-Vの在庫、残り2台のうち1台が売れてしまった。
久しぶりの梱包と発送。あの頃は本業と平行して慌ただしく作っては発送してたなあ。
残りの1台を売らずに手もとに残しておくか、いっそプロの誰かにプレゼントして使ってもらうか、迷うところ。
いずれにしてもこれで販売終了にしたい気持ちが今は強い。
最後のSIGNカホンが欲しいという人は、僕の気持ちが固まらないうちにご一報を。

これで「カホンを作ってる家具屋さん」とは呼ばれなくなるだろう。
まだ始まってもいない木工家湯浅、家具製作にいっそう励もう。がんばろ。

あ、明日は写真茶話会だった。写真かあ。

純朴な田舎者、ですので

東京の浅草に新しくオープンするギャラリーから、作品展示台の注文があった。毎度思うがはるばるなぜうちに?

民家を改装して作られたギャラリーだそうで、なんだか面白そうなにおいがする。
例の作品展示台のおかげで、お客さんとしてだが、ギャラリーの知り合いは少しずつ増えていっているものの、自分の個展の話はまだ見えてこない。
東京って言っても、家具の個展をどこでやったらいいものか、ギャラリーめぐりでもしてみたい、な。

とりあえず今月中に納品の予定なので、久しぶりの東京だ。
そういえば妹夫婦がその時期個展をやってるので、時間があればのぞきに行ってこよう。

あ、浅草と言えば、あの人とあの人と。会えるかな。
社交辞令的にか「東京に来たら声かけてください」という人が何人もいて、ほんとに訪ねて行ったらびっくりされるんだろうか。東京人の真意はつかめぬ。
この流れで打ち合わせとか入らないだろうか。東京で。
いや、奈良東京間なら、桑名が先、絶対に。

PROP’S FESTIVAL 6

2010.11.6 sat ~ 11.7 sun
Open. 11:00 ~ 17:00
北巣本保育園 芝生グラウンド_〒571-0073 大阪府門真市北巣本町37-11

プロップスフェスティバルとは、僕の家具の師匠ZOO永田さんが主催する、木工をはじめ、ものづくりの作家たちが展示即売をする屋外イベントです。
規模はちいさいですが、直接作家たちと話をしたり、ワークショップに参加したり、飲食ブースもあり、のんびり楽しめますよ。もちろん作品はイベント価格で販売するところもあって、木工家具など安く買えるチャンスかも。
今年はSIGNも出展しますので、ぜひ見にきてください。

参加メンバーみんなで歌うコーナーや、カンボジア子どもの家の栗本さんの講演もあります。


” GO for broke ! “

今年もやります。
プロップス フェスティバル 6 です。
マンネリにならないよーに、皆で知恵をしぼってがんばっております。今年は芝生の上でダンボールを素材にお山や壁をつくって遊んでは、「当たって砕けろ!」とばかりにつぶす。今の世の中、不安なことばかり こんな時こそ何事も GO for broke(当たって砕けろ)と声を上げたいと思います。では、芝生の上でお会いしましょう!    ZOO永田健一

雨天の時:
・小雨決行ですが、当日朝決定します。
・2日間雨で中止の時 → 2010.11.6 ~ 11.7 へ順延。
・1日でも開催の時 → 順延しません。

電車:
京阪電車「萱島駅」下車
東出口 ロータリー横の交番の脇を通り川沿いに東へ15分、信号を渡り右折、次の信号の左側です。

車:
国道163号線 巣本交差点を北へ 次の信号の東側です。
(駐車場はありますが、駐車できる台数はあまり多くありません。)

製作日誌はこの記事の下にあります。

SIGNの写真茶話会16を開催します。
9月4日(土)
10:00〜15:00 表現講座 (定員7名)現在予約4名

※猛暑のため表現講座を午前から開始します。昼休み1時間です。食事は当日参加者でどうするか決めたいと思います。

写真茶話会ってなに?という方は「教室のご案内」をごらんください。

お問い合わせ、参加予約はメールにてお願いします。sign.norioyuasa@gmail.comまで。

作品一覧/洗面所 カテゴリーに「洗面所のハイチェア」をアップしました。

田んぼと山に囲まれた田舎に住んでいると、よく「野菜とか作らないの?」と聞かれる。
十分そういうことをするスペースはあるけど、今これといって何も植えていない。
そういうことに手をかける余裕がないというのもあるが、この土地に来てからご近所付き合いができて、農家の方や家庭菜園をされている方から野菜や果物をいただくことが増えた。それは自分で作らなくてもいいくらい。
だから、季節の野菜は貰うことに徹すると決めたのだ。

でも、貰ってばかりでは申し訳ないと、何らかの形でお返ししなければいけないと思い、大工仕事や、ちょっとした木工でお手伝いすることもある。

先日、いつも野菜やいろいろいただくお隣の老夫婦から、椅子を作って欲しいと頼まれた。
洗面所で使うハイチェアで、今まで使っていた鉄パイプ製の椅子が重くて使いづらいから、木で作って欲しいと。
「簡単なものでいいよ」とは言われたが、またまた、そういうわけにはいかない虫が騒ぐ。
ちょっとくらいデザインしなきゃとスケッチを始め、余り物で、とはいえ良い材料を掘り起こし、今日は旋盤まで回していた。
ああ、こりゃ本気モードだぞ。
ああ、月末。

作品一覧/人が集まるところ カテゴリーに、「大木島写真館のウィンザーベンチ」をアップしました。

削って削って、平面に

ここ最近の猛暑でバテ気味で、ああこれが熱中症かと思われる目眩と戦いながら作業する日々。
工場を吹き抜ける山からの吹き下ろしに救われている気がする。

以前納品したテーブルの補修を依頼され、やっていた。
タモの天板だった。急に反り始めた天板を、ある程度戻してから波打った部分を削って平面を出し、反り止めを付け替えた。

タモは加工がしやすく美しく、国産材としては比較的安価であることもあって、無垢材の家具にはよく用いられる。しかしその反面、伸縮が激しく、幅方向では1〜2%を考慮しなければならない。
つまり、1000ミリ幅の天板なら10〜20ミリの伸縮が湿度や温度によって起こるということ。
そこまであるとは知らない人も多く、作るのはいいが使うのに気を使う材でもある。
もちろん作る側としてもそれを考慮した構造を求められる。

家具の工場というと普通はほぼ屋外と同じ環境で、そこで作られたものがエアコンの効いた室内に置かれれば急激な変形が起こるのは当然のこと。冬場のファンヒーターも、風を直接当てるのは破壊行為でしかない。
人の体に悪いものは、家具にとっても良いものではない。
じめじめした梅雨が明けてすぐのこの連日の猛暑。
僕はのび、天板は波打つ。


納品日が19日になりましたので、18日まで展示しています。
SIGNの家具はすべてオーダーメイドのため、納品すると手もとになくなってしまいます。
いずれ展示会等でオリジナル作品をお見せする機会を作りたいとは考えていますが、今のところその予定はありません。
毎回、完成から納品までに時間がある時にだけ、納品待ち展示会として公開しています。

どんな家具作りをしているのか、SIGNの家具を見てみたいという方、この機会にいかがですか。
来られる際は、外出している場合がありますので、電話かメールであらかじめご連絡下さい。

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