新作メイプル材カホン
Posted in 未分類 on 10月 16th, 2006
W300 D300 H500 響き線内蔵 ボディー[メイプル] トップ[ブナ/ミディアム] 新作のV-メイプルは、ピアニッシモが出せるカホンを目指しました。 どうしても強く叩く傾向のある楽器ですが、生ギターのそばで、しゃ […]
Posted in 未分類 on 10月 16th, 2006
W300 D300 H500 響き線内蔵 ボディー[メイプル] トップ[ブナ/ミディアム] 新作のV-メイプルは、ピアニッシモが出せるカホンを目指しました。 どうしても強く叩く傾向のある楽器ですが、生ギターのそばで、しゃ […]
Posted in 未分類 on 10月 4th, 2006
SIGNカホンの新シリーズの打ち合わせを、ペインターの小橋さんとしました。 新シリーズは、前々から言っているアートカホン、ペイントに目を向け、カホンでアートしようというプロジェクトとしてスタートします。 小橋さんのWal […]
Posted in 未分類 on 10月 3rd, 2006
前から注文していたトップが入荷しました。スプルースのソフトとミディアムです。 スプルースはギターのトップに使用されるので御存じの方もいるでしょう。その場合単板が多いのですが、カホンのような打楽器で単板はちょっと危険なので […]
Posted in 未分類 on 9月 28th, 2006
10月9日に能勢で行われる、「木村くんと、有山くんと…」というライブイベントで展示させていただくカホンを製作しています。 イベントのタイトルどおり、憂歌団の木村さんと、有山じゅんじさんのライブということで、もしかするとお […]
Posted in 未分類 on 9月 21st, 2006
今日、前にここで紹介した塗料メーカーの方と、大阪の材木屋さんが一緒に訪ねて来られました。 ここのブログを見てきたらしいんです。 僕がカホンにそこの塗料を使ってると書いたので、なにやら噂になっていたらしく。 しかし、話を振 […]
旅の音楽家、丸山祐一郎さんからテープと譜面が送られてきました。 開いてみると、ごちゃごちゃっと書かれたタブ符のようなもの、暗号のような数字。そして「イパネマの娘」の楽譜が入ってました。 これじゃ初心者にはわからないよ、と […]
Posted in 未分類 on 9月 6th, 2006
丸山祐一郎さんから追加注文いただいていた、PACEを今朝発送しました。 一台は丸山さんのイメージカラー、もう一台はクリア塗装にどちらもPACEロゴ入りです。 発送したと電話すると、かなり向こうでは盛り上がっていて、なにや […]
今、オーダーメイドで注文のあったカホンを同時進行で製作中です。 丸山さんのPACEカホン、幼稚園の先生の黒塗りカホン、なほみちゃんの黄色いカホン。 それぞれ大きさが違うので、工場の中にカホンの家族のようです。 家具の仕事 […]
いつもの音楽(他)仲間の池本さんと堤さんと、ぇりかちゃんとで、天理市にある幼稚園でミニコンサートをしてきました。 ギターとジャンベとカホンと、その他いろいろな手作りパーカッションで何曲か演奏し、そのあと園児に楽器を手渡し […]
Posted in 未分類 on 7月 26th, 2006
カホンに塗る塗料として、僕はオイルとワックスを選んできました。その理由はトップページに書きました。 そして、打面に塗っているのがオスモというドイツの自然派塗料メーカーのワックスでした。 しかし今日、オスモの新製品の説明会 […]
Posted in 未分類 on 7月 24th, 2006
旅の音楽家・丸山祐一郎さんの提案で作らせていただいたminiカホン「PACE」が長野県飯山で盛り上がってるようで、先日丸山さんから追加注文をいただきました。 ほんとは7色でひとそろいなんですが、セットを見た方が一つ欲しい […]
Posted in 未分類 on 7月 22nd, 2006
僕がはじめてカホンを目の前で見たのは、10年近く前になるでしょうか、和歌山のバグ-スでのライブイベントで、確か「風の楽団」か「天空オーケストラ」のどちらかの演奏で、パーカッションの人が叩いてたのを見た時でした。 マイクは […]
Posted in 未分類 on 7月 19th, 2006
といってもこれは楽器屋さんの名前です。 奈良にあるマニアックなギターばかりを扱う、知る人ぞ知る楽器屋さんなんですが、ウェブ上では全国ネットで有名なお店です。 ここの店長である西村さんと、また改めてここで紹介しますが、オー […]
やっと移植も終わり、やっと日記が書けます。 作るたびにカホンという楽器の奥の深さを知り、楽しさを知り、作っているうちに変化してきたまわりの環境なんかを考えると、これは僕のライフワークにしていきたいと思うようになったのです […]