一生懸命だけじゃだめだと
2010 年 10 月 25 日 by SIGN
時間一杯使って完成できる数を、7脚と読んだ。
1ブース使ってそれしか展示できないって、どうなんだろう。
いや、これは挑戦の始まりなんだから、挑戦的でいいのか。
売れるのか。売りたいのか。
スツールなんて物、もともと必要としている人なんて少数だろうから、それにどれだけの魅力を感じてもらえるか。
値段を安くすれば一番分かりやすいだろうけど、これを作った意味を考えると安売りしている場合ではない。
オリジナルラインナップ第一号だとかいって、コレクター欲をそそるセールストークも違う気がする。
じゃあどうなんだろう。