写真茶話会RR展 2015
2015 年 3 月 5 日 by SIGN
ギャラリーCASOの方が撮影してくださった画像をアップします。
画質は悪いですが、転用防止のため明るさなどもレタッチしていません。サイズは大きいので、フルサイズでズーミングして見ると会場で見る感じが伝わるかと思います。
エントランス
「問う」
「掬い取る」
「学ぶ」
「愛する」
「想像する」
「動かす」
「気づく」
「信じる」
10 Responses to “写真茶話会RR展 2015”
写真を写真で撮る写真を見せる場を写真で見せて頂きありがとうございます。
出来れば見に行きたかったので感謝
当たり前の事ですが「プロ」なんですね、
ところで、写真を撮る事と、写真を教えたり見せる場を整えたりする事
どちらが好きですか？または、楽しいですか?
電気屋さん、僕はもうプロではありません。茶話会も無料でやってますからアマチュアです。
僕にとって写真は教えることに携わった時間の方が長くて、やっぱり見る方が好きです。
撮ることもしますが、特別な行為ではないです。ただ言葉と同じように使えるようになれたらいいなと思います。それにはこちらから話しかけるだけでなく、受け手も育てないといけませんよね。
僕のこういう教え方に影響を与えた先生はもう亡くなられましたが、ずっと写真を読める人、教える人を育てようとされてました。
今回の写真展をその先生に見てほしいなと考えてたら、本当に見に来てくださった、というエピソードもありました。
写真展って楽しいです。
「プロではありません。」
なるほどそうかも知れませんね。
私が「プロ」と思ったのは、会場の選択や様々な段取りなど、時間も含めた進行や整え方でしたが、質問にも答えて頂きありがとうございます。
あ、すみません。仕事がら頭が固くなってますね。
ここはやっぱり、いや〜それほどでも〜〜
サインさん、お疲れ様でした。
大盛況でしたね。
行かれなくてごめんね。
主人の親と自分の親の介護で大わらわな日々です。
⬆︎言い訳。
サインさんの生き生きした姿が目に浮かぶようで嬉しいです。
昨年の夏、浮かない顔してたのに
カメラを手にした瞬間、少年のように
顔が明るく輝いたのを思いだします。
入れ込めるものがあるってのは
人間にとって幸せなことですね。
私にとって、それは何なのかなあ。
また、お話ししたいです。
まこさん、ありがとうございます。
なかなか行きにくいところなんですが、たくさんの方が見に来てくださってよかったです。
特に写真関係ではない方が多かったのですが、みなさんに好評で、そういう伝わり方がいいなと思いました。
逆に案内を送った写真関係の人は全然来てなかったですがw
入れ込めるものって、こういったものはわかりやすいですが、僕らにとっては置かれた立場とは入れ込めるものとして用意されたものだと感じます。だから働きたくなるんでしょうね。
>入れ込めるものって、こういったものはわかりやすいですが、僕らにとっては置かれた立場とは入れ込めるものとして用意されたものだと感じます。だから働きたくなるんでしょうね。
これって、実感してる人の言葉ですね。
とても素敵だなと思います。
置かれた立場、置かれた場所、働きたくなる場所、
うんうん、本当にそうですね。
私にもささやかな置かれた場所がありました。
久しぶりにサインサインさんと
ここでトークできて良かった。
へへ…
とても楽しいひとときでした。機会がありましたら、また皆さんの作品を見にうかがいたいと思います。
安原さん、ぜひぜひ。茶話会も覗いてみてください。