ブーメランなら縁起物
2012 年 12 月 19 日 by SIGN
天板のL字のコーナーは丸くカット。
今までカウンター代わりに使われていたガラスのショーケースは写真の受け渡しが主な用途だった。高さは立ってちょうどいい高さで、入り口の正面にあり、お客さんは用が済めばすぐにお帰り。だけど待ってもらう必要がある時にはそこでぼーっと待つしかなく、おかけくださいと言って座ってもらうのは証明写真用のスツールだったり。
そこでちょっとした待ち時間でもくつろいでもらうスペース確保と今まで通りのカウンターとしての機能を両立するために、テーブルくらいの高さにしてここにスツールを何脚か置きましょうということになった。
L字の内側はご主人のお仕事スペースでパソコンデスクやシェルフが並ぶ。座って仕事をしながらお客さんとも対面し、お茶でも出して談話する、なんていうイメージ。
デジタル写真だから撮影した写真をモニターで見ながらプレゼンするのは今や写真館の常識。たくさん買ってもらうためにまずは座らせないと。
1400×1800の天板をブーメランのようにぶんぶん振り回しながら(比喩)加工する。
ブーメランといえばブーメランコムスターというホイールがあったなあ。80年代半ば頃か、ホンダのバイクで。
ナナハン乗りたいなあ。電気屋さんの影響でGSも気になり出して、SRX残してツアラーと2台持ちなんていいよなあ。望みは果てしなく、でもとりあえず買うお金はないので「わらしべ長者」のように限りなくSRXと交換に近い値段のナナハン探そうかな。はあのんきだね。
重いお仕事お疲れ様です。
「わらしべ長者」ですか、
私の場合は「棚からボタモチ」的ですが、大事な事は棚に備えてくだっさっている方であって
後私のすることは、その下に行って手を伸ばすだけ的な、、。
むずかしい話なので考えてしまいました。
僕の場合にも、誰にとってもそうなのでしょうか。
子どもが水疱瘡で休んでいて重い仕事は一時中断。子守りをしながらいろいろ思います。
今日は少し仕事ができそうです。