呼んでくれたらまた話しにくるよ
2011 年 12 月 2 日 by SIGN
いやあ、楽しかったなあ。もっと時間がほしかった。
担任の先生は大変だろうとは思うけど、幼児と違って会話が成立する分かけひきがあって面白いなあ。
出来上がった作品も予想を超える力作ばかり。このまま展覧会できそう。
最初に少し木について話をさせていただいた。
それについて、一人の女の子が授業の終わりに僕に苦情を言ってきた。
「先生の声聞いてたら眠くなってしまったやんか」
苦情のような、気に入られたような。
くうー、やばいなあ。
私も、則さんの声、好きやなぁ☆
いや、則さんの周りの空気かな?
とにかく良いって事かな(笑)
担任の先生は大変ですよ。
とにかく、ありがとう。期待を裏切らないgood jobでした。
子どもたちも楽しんで味わっていたと思います。こちらも期待以上でした。
また、ヨロシク!!
>Sachiko
声だけで稼げたらいいのになあ。
>Saltさん
こちらこそこんな機会をくださって感謝しています。
担任の先生の大変さも改めて感じさせてもらいました。
また、そのやりがいも垣間見れました。
どうしたって子どもたちは可愛いし、愛おしい存在ですね。その感覚がなければ苦しむことも出来ないのだと思います。
で、またよろしくって、まさかもう次のことを?
次は何でしょうね。本当に楽しみです。
娘さんが1年生になったら、もっと話が弾むはずだし・・・
ああそれ、ちょっと気が重いです。
そんなこと言ったらだめなんでしょうけど。
私は上の娘さんが生まれたときから楽しみにしていたのですよ。ヒヒヒ。
また悪い笑い方ですねえ。
なんでも楽しみにされるのはいいことです、か。
要するに、保護者としてのY.B.M氏のご意見を伺いたいわけです。子どもを人質にとられた父親として何を思い、どういう感情を持つか、学校に対してどんなアクションを起こすのか。とても興味があります。これはけっこう真面目な気持ちです。私も教師として現場にいる以上は、明日は少しでも今日よりマシに過ごしたいと思っているのです。同じ家具でもニトリとSIGNは違うように、私もオーダーメイドなニーズに答えうる教師でいる為に、常に感覚を磨くことやスキルをアップさせることを考えています。
いやあ僕はそんな大それたものではございません。