お互いの踏ん張りどころへ
2011 年 10 月 11 日 by SIGN
塗装が乾いてきたので1セットずつ組み立て、6セットを箱詰めした。
この箱は去年のプロップス会場が段ボールアート広場になっていたのでそれに合わせて作ったものだけど、残りが6箱しかなかったのでまあ箱入りは先着6名様ということで。
今日は午前中にカメラマンのラッキーさんが、丹波篠山の黒豆枝豆をお土産に訪ねてくださった。
毎年この季節の恒例となっていて、いつも美味い枝豆を食べられるのが楽しみだ。
会うとやはり話題は写真とバイク。どちらも夢を語り合うわけだが、最近の諸々の事情でお互いに話が現実味を帯びず、何とかこの状況を乗り切らないとねえ、みたいな話で終わる。
しかし、必ず変化が起こるという確信みたいなものもあって、とにかくそれをきっかけに色々考えていこうと、まだ何がどうなるのかも起こるかどうかも分からないその変化に賭けてみる気になっている。
そのために蒔いてきた種について今日ラッキーさんに打ち明けた。
現実味のない生き方を今までしてきたんだ、今さら現実的な生き方なんて誰が許そうとできるはずがない。
長い人生だから変化は必ず起こりますよ。
そのときに備えて、僕は体力を維持するために走っています。
とりあえずフルマラソン完走が来年の夢です。
そのつぎは大型バイク復活ですかね。
ああ、あの風圧をもう一度味わいてー。
写真もバイクも趣味ならいいものを、いったい何なんでしょうね。
もしかして。。。
行って来た?
ああ、静かに答えを待つよ。
この積木。
とってもあったかい感じが好きです。
おいくらで販売しているのですか?
もう、娘は小5で積木で遊ぶ年齢ではなくなっているけど。
私が遊びたい積木です。
1セット3,000円です。
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ただ、箱入りは残り1セットになります。