桑名で二組に宣言する
2010 年 10 月 7 日 by SIGN
それは今後のSIGNの話。
今やるべきことの先に、きっと次のステージがあると思う。
ちゃんと終わらせて次へ行こう。
泣くほどすてきな歌を忘れるほどすてきな出会いも、聞いたこともないのに口ずさめる知らない歌も、どちらも真実。
SIGNの歌を歌ってくれるなら、楽しみにしています。
やっと方向性が決まった桑名の案件は、1年かけて、初めのひらめきに立ち戻り、それに向かうために必要な時間だったと思い、確認した。
これからはその目標に向け、段階を踏んでいく作業になる。その承諾を得た。
まずは第一段階をプロップスに。
かぶいて候と行きましょう。
来ていただいて感謝でした。やっぱりネットだけのコメントだけの関係は生温いですね。
確かにあなたからのsignを受け取りました。
聖書を開く会も初めましょう。
1年前に、聖書から何を作るか考えましょうと言ったことが、やっと自分で分かってきた気がします。
今まで通り、それはいろんな情報を得るための手段として考えていたことが、また僕自身が自分の仕事に対して認識していたことが、少し違っていたことに気付かされました。
クリスチャンとしてのKojiさんを描くことではない、と思えたのは、この一年わずかながらも聖書に向かった成果だと思います。
僕にできるのは、家具を作ることだけ、でした。